石屋製菓さん「面白い恋人」の訴訟に思う

2012年2月12日

白い恋人を大ヒットさせた石屋製菓さん。
最近は吉本興業に「面白い恋人」の販売 差し止めを求めた訴訟で有名。

このエントリーはあくまで未熟で勉強不足な私の個人的な意見ですが
私がもし石屋製菓の社長ならどうするか考えてみました。

面白い恋人は全く味も形も違う商品。
しかも北海道と大阪。
マーケットも重ならない。
吉本興業らしいユーモアもあり、かえって白い恋人の
価値も上げてくれてるように感じる。
よって、訴えるなんて全く考えない。

というのが私の結論です。

そもそも、良いものをつくったり、業界TOPのものやサービスを創る以上
マネされる事は当たり前で、それをさらに凌駕してこそ本当に価値のある
会社になれると私は思います。言うは易しやるは難しで、実際当社は
悔しいですが全然本当の価値を生み出すに至っていませんが・・・。

でも、一応葬儀サポートセンターやついのすみかといった業界初のサービスを
立上げ、うわべだけコピーしたサービスが雨後のタケノコのようにでてくる中で
本当の価値を追求し、今も尚消える事なくチャレンジしている自負はあります。

数年前、NHKの番組だったと思いますが
石屋製菓さんで、わりと年配のパティシエさんが
役員になっても現場でパティシエとして活躍している事を紹介していました。

多くの会社が、現場で活躍した人がそれなりの年齢になって、昇進し
管理職や役員になると、本来得意な現場での仕事ではなく
文字通り管理職での能力を求められ、結果としてうまくいかないケースがあるが
石屋製菓さんでは、結果を残し会社に貢献した人を昇進させるが
不得意な管理職の役割を強いるのではなく、得意な現場での仕事をより
一層がんばってもらう方針を実践しているという内容で、
本当に素晴らしい会社だなーと石屋製菓さんのファンになりました。

でもそれからしばらくして、白い恋人の賞味期限改ざんのニュースが
流れました。なんでそんな事を・・・。あんなに素晴らしい会社だと思ってたのに!
とすごく残念でした。

さらに、私がネットなどで知った範囲では、売れない時代に販路を開拓
してくれた問屋さんを、ある時期すべて切って、直接取引に移行したとの事。

資本主義経済では、問屋の中間マージンを省いてより利益率を上げるのは
正解なのかもしれないけど、売れない時代に販路を開拓してくれた問屋を
ヒット商品となり必要無くなったから切る(他に理由があったのかもしれませんが)
というのは、甘いかもしれないが私は恩知らずで、目先の利益と引き換えに
もっと大切なものを失う判断だったのではないかと感じました。

で、問屋を省いて直接取引するなかで起きた賞味期限改ざん。。。
直接取引するからこそ出来た事だとも思います。。

サッカーチームコンサドーレ札幌のスポンサーになる等
地元への貢献度も高く素晴らしい会社だと思ってましたが
そんな会社でも判断を誤るのかーとすごく衝撃的で残念なニュースでした。

超僭越な意見ですが、そもそも、コンサドーレ札幌のスポンサー
となり地元に貢献させて頂ける事を、
自社のみの実力と勘違いしてたんじゃないかなーと感じました。

多くの経営者が、本業を通して、また本業以外の活動を通して
社会に恩返し出来る会社になりたいと思ってると思うのですが
本当にそれが実現できる会社はそう多くないと思います。

石屋製菓さんは、北海道というすばらしい自然や多くの人々が
創ってくれた魅力的な環境のおかげで
沢山の観光客が来てくれお土産を買ってくれる恩恵を受け、
販路を開拓してくれた卸屋さんのおかげもあり、
地元サッカーチームのスポンサーをさせて頂けるくらいの
会社になれた訳で、当然自社の大変な努力もあったとは思いますが
自社ではどうにもできなかった、多くの外部の要因のお陰様で今が
あるんじゃないかと思います。

もしそんな感謝の気持ちがあれば、今回の「面白い恋人」に関しても
とるべき態度は違ってたんじゃないかと思います。
というか、本当に石屋製菓さんってすごいなーと尊敬してたし
憧れてた自分としては、もっとかっこいい会社になってほしいと願ってしまいます。

冒頭に書いたように、北海道のお土産というマーケットを「面白い恋人」は
一切奪ってないと思います。それどころか、吉本がユーモアを交えて
「面白い恋人」をつくってくれたおかげで、本家「白い恋人」はさらに
知名度をアップし恩恵を受けてるんじゃないかと思います。

沢山のお陰様で今がある事に感謝し
是非素敵な経営判断をしてほしいなーと
超勝手ながら願う次第です。

何の関係もない未熟な私が、僭越ながら持論を展開させていただき
失礼極まりないですが思いの丈を書かせて頂きました。

私自身、感謝を忘れ多々失敗をし、ご迷惑をおかけしているので
その自戒も込めて。


2012年は次のステージへ

2012年1月20日

ちょっと遅れましたがあけましておめでとうございます。
去年も沢山の人たちに助けて頂き素敵な年になりました。
本年こそは感謝と謙虚さを忘れずに生きたいとおもいます。
皆様よろしくお願いいたします。

さて今年のアクトインディですが、かなり重要な年になります。
というのも、現在、これまで種をまいてきたプロジェクトが今まさに芽を出したところで
きちんと花を咲かせ実をつけるか、芽がそのまま枯れてしまうのか結果が出る年なのです。
もちろん不安たっぷりですが、それなりに自信もあります。

だからこそ、今、めちゃくちゃ採用に力を入れています。
ここで本当に自分たちが納得する結果が出せれば
次のさらに楽しいチャレンジができるステージが見えてきます。

そのステージに立ちたくてこれまで一生懸命にコツコツやってきた訳で
本当にワクワクしている次第です。(注:上場ではございません。)

そんな不安定な状況なのですが、
次のステージに行くつもり満々で準備を開始ということで
採用を強化している次第です。
このタイミングで、本当に同じ志を持って会社を運営していける
文字通り”同志”を増やしたいと思っています。

やらされて仕事する、
お金の為に仕方なくやりたくない事をやる
そんなスタイルではなく、
自分が人生を通してやりたい事と仕事にする。
そんな人を求めています。

また当社は本当に人を育てるのが下手です。。。。
研修や手取り足とりの指導など、時間も余裕もなくて
全然できてません。
自分で考えて勉強して、盗んで、学んで成長していける
そんな特異な能力を持った人で志を同じくする人との出会いを
一生懸命さがしています。。。。
超わがままな採用ですみません・・。

そんな勝手な条件にも関わらず、多くのご応募を頂いており
本当に感謝しております。

当社は、しがらみなく自分たちがやりたい事、正しいと思う事を
貫きたいというわがままな会社で、売上規模の最大化や
上場する事を目指している会社ではありません。
(注:上場は必要な資金を調達するための手段としては将来
取りうる選択肢かも。ま、できもしないのに言う事は立派で・・)

自分たちの事業がどれだけの価値を世に提供できるかを
追究したいと思っています。(現状たいした事ないですが・・)

ただし、黒字には徹底的にこだわります。
何せ資金が少ない為、黒字じゃないと運営が継続できないからです。
赤字ということは、事業を行った結果お金が減るということです。
どんなに価値のある事を行ってもお金が減っていくということは
いずれは活動が継続できなくなります。
つまり利益とは活動を継続する権利を得る手段なんだと思っています。

如何に効率よく、利益を最大化させるか?を追求するのではなく
自分達が価値があると思う事業を行い、継続させ成長させていくために
必要な利益をきちんと正当に得る。これを目指しています。
だからこそ非効率な事もありますし、ビジネスが下手な部分もありますが
でもそんなの知ったこっちゃない。
今年もやりたいようにやらせて頂きます。
感謝と謙虚さを忘れないようにして。 

ということで、今年もアクトインディらしく挑戦していく年にします。
皆様何とぞよろしくお願いいたします。


リスペクト手当て

2011年12月16日

弊社は、4か月毎に、査定&賞与がある。
11月末で、今年2度目の査定。

去年は業績が非常に厳しく、11月末の賞与をはじめて社員のみんなに
頭下げて、カットさせて頂いた。
なんとか、がんばって3月末の賞与にカットした分を上乗せします。
と謝ったのですが、おかげ様で無事に3末には11月末分を
上乗せしてお支払いできた。

今年は、ここまで何とかそれなりの業績で推移しており
無事に賞与を出せた。
賞与を出すことは当たり前のことではあるけれど、
日ごろのみんなの頑張りに対してきちんと賞与という形で
感謝を伝えられるのは本当にうれしいこと。

また、リスペクト手当も出せた。
リスペクト手当とは・・・
直近4ヶ月の間で、一緒に仕事してたメンバーに対して
各人それぞれが、 ポイントとメッセージを付与できる社内制度です。
すごく助けてもらったとか、色々指導してもらえて感謝してるとか
仕事っぷりが良くてモチベーションがあがったとか、何でも良くて
感謝の想い、尊敬の念をポイントとして各自が付与する仕組み。
対象者は、役員を除くアクトインディメンバー全員で社員はもちろん
アルバイト、インターン生も。
ひとり100ポイントを持っていて、メッセージと共に各自に割り振る。

例えば
燃えるようなやる気を感じます。周りとのコミュニケーションも素直に
明るくを意識してくださっていると感じます。結果、社内に前向きな
空気を創ってくれています。●●さんが今の事業部を土台から
支えてくれていると感じます。ありがとうございます。

とか

仕事の早さ、依頼したら基本NOといわず実現するために一緒に
考えてくださる思いやりなどリスペクトしまくりです。
今後も良いサイトやアイテムを一緒に作って行ければ幸いです。

とか、メンバー同士でメッセージが飛び交う。
改めて同僚に感謝し、逆に感謝されるいい機会。

今期は、もらったポイント×500円が会社から支給されました。

3月末もいい形で終えられるよう気合入れていきます。


みんなおかしいと思わないのかな・・・

2011年11月14日

いきなり電話があり
「すみませんがあなたの
年収、職業、転職予定、借金の金額、
家族構成、奥様の職業や年収、借金
お子様の年齢や性別・学校・志望校
など教えて欲しいのでお話しする時間をください。」
と言われたらどう思います?

私が
「なぜそれをあなたに言わなきゃいけないのですか?」
と質問すると
「ある人から依頼があったからです。
 私はあなたから頂いた回答をこの依頼者に
 有料でお渡しするのです。」
と答える。
「ある人とは誰ですか?」
と質問すると
「それは教えられません。」
との回答。
「ちなみに、質問に答えたら私はいくらか
 報酬がもらえるのですか?」
と一応確認すると
「いいえ、無料でお答え頂きます」
との回答。

これめちゃくちゃな話だと思うのですがみなさんは
どう思いますか?

この質問をしてきたのは、誰もがよく知る与信調査会社。
質問の内容は、当社の売上、利益、借入金、借り入れ先の銀行
今後の事業の予定、など
もう何十年もこのビジネスが成り立っていて
企業が答えるのが当たり前という雰囲気で質問してくる。

きっぱり、はっきりとお断りしました。

聞けば当社の事を調べたいという会社から依頼があったとのこと。

その会社さんへ

こんなしがない当社と取引したいと思って頂いたのか
それとも他の目的があったのかわかりませんが、
もしも取引したいと思って頂いたのであれば
ぜひ直接ご連絡ください。

お陰様で、創業以来8期連続で黒字で、
理念を曲げることなく信念を持って事業を
継続出来ております。

是非お付合いさせていただきたいと思えるお話しであれば
必要な事はきちんと開示、ご説明させて頂きます。


半期締めと後期キックオフ

2011年10月8日

大阪メンバーが全員上京して、半期の締めと後期のキックオフを開催。

まずは私から前期の総括、反省と後期の方針を発表。

ま、簡潔にまとめると
1、組織力を意識して、得意不得意を明確にし適材適所
  フォローし合って全員で目指す結果を獲得しよう!
2、プロジェクトの進行に関して、シンプルなルールを設定し
  そのルールに則って「実行>完成度」で進めていこう!
3、学ぶべき事、学びたい事を共有し、勉強会を開催し
  詳しい人、得意な人から学ぶ機会を設けよう
という話し。

最後にもう一度
・実行(スピード)>完成度
どんなに想定し、準備をしても完璧な事はない。
完成度を極限まで高めてからの実行ではスピードが無い。
あくまで、実行しながら検証、改善を進めるのがアクトインディ。
やりながらアジャストしていくのがアクトインディスタイル。

・価値ある一手>犬の道
様々な可能性が想定されるなかで、すべてor数多くの可能性を網羅
しようとするのではなく、最も価値のある一手を絞りリソースを集中する。

・全員が下記に同意し誓う
 絶対に足を引っ張る意図の言動をしない
  ↑
  ↓
 万が一マイナスの言葉、腹立つ言動を受けても応援であると受け取る

という事を確認して終了。

その後、いこーよ事業部のMTG。
鈴木リーダーの元、この3ヵ月で何を成し遂げるのか?の目標と
それに向けてのステップが発表され、各自が把握。具体的な
行動と日程が大まか共有できた。

次にサポートセンターMTG。
こちらも、同様に3ヵ月で何を成し遂げるのか?目標を共有し
役割分担をして期日を決めて、無事終了。

どちらも、突拍子もない無理な計画でもなく、分担も得意分野を
各自に割り振れたし、いい結果になりそうな予感。
12月末が楽しみ。

ケータリングの料理が到着して、

昨年末一度退社したTさんの復帰、Uちゃん、Iちゃんの結婚
前期の黒字決算を祝い、後期のさらなる発展を誓って乾杯!

しばし歓談の後に、自発プレゼン大会。
T君による「蟹券」「いろはす」についての考察と
自社サービスへの応用

S君による「何がそうさせるのか?」と題した
ハワイアンズ復興とシンボリルドルフの物語。

最後は巨匠I氏による「リンゴの話」。
ジョブズ氏が生み出したものについて、その本質とは?
そしてアクトインディがアクトインディらしく今後生み出していくものは?

と三者三様非常に面白いプレゼンでした。
前回6月の全体MTGの時よりも各自非常にプレゼンが上手になってて
「なるほどなー」と関心させられたり、思わず涙させられたり
心地よい時間が流れるプレゼン大会でした。

個々のメンバーの成長を実感できた非常に有意義な一日だったなー。
みんな本当にありがとうございます。
今いるメンバーはもちろんのこと、これまでアクトインディを創って
くださった過去のメンバーや取引先、お客様など皆様に本当に
感謝感謝です。
これからも少しでも世に価値を提供できるようがんばります。


読書の秋のお共に

2011年9月28日

このところ、部屋にこもって本を読む時間がかなり増えた。

ただこの読書部屋にステレオがない。
ずっと音楽が欲しいなーと思ってて、手軽でオシャレなのが
ないかなーと思って、オシャレなショップに勤める
元インターン生のYちゃんに相談。
早速いいのを紹介してくれたので購入、昨日届きましたー。

iPhoneを上部に差し込んで使うオシャレな感じなのですが
iPhoneで撮影の為、その姿がご紹介できず。。。

なかなかの音質でGOODです。
早速、また1冊。
Yちゃんありがとー。

で、突然ですが
~~読書の秋におすすめ 今年読んだ本でおすすめベスト5~~
【ビジネス編】
1位 ストーリーとしての競争戦略 楠木建著
 今まで結構多くの戦略本(?)を読んできたけど
 一番しっくりきた。今後自社の戦略を構築する際に
 拠り所にしたいと思ってます。

2位 マネジメント(エッセンシャル版) P.Fドラッカー
 もしドラからのぉ~マネジメント。
 おそらく多くのビジネスマンがたどった道かなと。
 いやーでも本当にいい本だと思います。
 1位同様、今後も会社をやって行くうえ手放せない一冊。

3位 もし 高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 岩崎夏海著
 素直に手に取って読んでみたらめちゃくちゃ勉強になりました。
 すばらしい本だなーと。
 多くの企業が課題図書として利用しているようですがウチも。

4位 全脳思考 神田昌典著
 これまで数多くの場面で私のビジネスマン人生を助けてくれた
 神田本。現在、当社でテーマとしてるゴールを描いて
 そのゴールに行きつくまでの計画を具体化するのに活用。

5位 イシューからはじめよ 安宅和人著
 当社はプロジェクトが延々として進まない事が多い。
 それが「犬の道」からアプローチしているからということを
 教えてくれた。いい本だったなー。

【ビジネス以外編】
1位 ジェノサイド 高野和明著
 面白すぎ。フェルマーの最終定理のような高度な知能でどんどん問題を解いていくワクワクドキドキ感や烈炎に舞うで感じたようなスケールの大きさ、情報戦争の面白さが痛快でした。

2位 希望の国のエクソダス 村上龍著
 村上さんの本ははじめて。なんというか文字数が多くてテンポが出ない。
 でも、それでも読みたいと思うストーリー。
 日本の問題点とそれに対しての村上さんなりの解決策を小説にした
 とのことですが私は自分がやりたい事とかぶってて将来参考にしてやろう
 と思いましたww

3位 コラプティオ 真山仁著
 ハゲタカ著者の最新作。3.11の地震後の原発をからめた政治と汚職の話。
 正義とは?をテーマにして、許される手段、必要悪、を問う。
 面白いし、自問自答しながらいい勉強になった気がしてます。

4位 「肩の荷」をおろして生きる 上田紀行著
 「自分で道を切りひらかなければダメ」論者の私としては
 真逆に近いタイトルで通常なら手にしない本。
 がんばれ仏教以来ファンとなった上田先生から直接頂戴した
 こともあり読了。すごく素直に腹に落ちた。日本人の幸福度の
 低さを分析し、人らしく満たされた生活について、考えを整理
 させてもらえた。当社をどんな方向へ進めていくか?の
 ヒントになる本でした。

5位 拝金 堀江貴文著
 ホリエモンの小説。どこまでが実話でどこからフィクションなのか
 想像しながら楽しく読みました。


ナスがえらいことに!!

2011年9月21日

いこーよファームで大量に穫れたナス。

食べきれなくて、レジ袋いっぱいに入ったナスを
半ば強引に、いつもお世話になってる先輩ご夫婦に
押し付けたところ、奥様から素敵なメールが!!!

~~~
なす料理~。
なすのペースト、パンにのっけて食べたら
おいしくてヤバい~。

ごちそうさまでした。
また来年よろろー。

~~~

すごいーーー!
あのただのナスだったのに、こんなにおいしそうにしかもかっこよく料理されてる!
ありがたやありがたや。
Yさん、Eさん、いつもありがとうございます!
また収穫物お届けします!


大阪出張の成果?

2011年9月8日

かなり久しぶりに大阪出張。

Tくんにダメ出しして、一段落してると
Tくんの元上司で大阪支社の主力だったMちゃんが突然来社。

徳島出身の彼女。
実家から酢橘が届いたとのことでおすそわけに
わざわざ届けてくれた。

現在は独立し、パートナーと二人でECショップを運営しているが
順調に成長しているとのこと。

オフィスどうしが近いという事もありますが
辞めた後もこのように訪ねて来てくれる関係っていいなー。

酢橘は最高に良い香り。
Mちゃんありがとう、いただきまーす。


マザーハウスのビジネスバッグ

2011年9月8日

マザーハウスさんのビジネスバッグ。

愛用してたバッグの取っ手がボロボロになり
ビジネスバッグを物色していて
そういえば!と思ってマザーハウスさんのHPを開くと
デザイン的にも機能的にも自分好みのものが見つかり
正直、ちょっと予算オーバーでしたが即購入。

しかし、マザーハウスさんは本当にすごい会社だなー。
まず企業理念。
一部ホームページより抜粋

よりよい社会をつくるために情熱をかたむける一企業の活動が、
今まで「貧しさ」という暗闇の中で
見過ごされてきた途上国に、
希望の光を灯すことを証明したいと思います。

ま、でも立派な理念を掲げる会社は沢山ある。
しかし、マザーハウスさんは建前ではなく実際に理念にそって
ビジネスを成立させている(きちんと利益を得て成長し、継続している)。

社会的な活動と企業のサービスや商品を掛け合わせて
品質や内容が今一つなんだけれど、
人々のボランティア精神に訴えかけて
商品(サービス)を購入してもらうというタイプのものは良く見るが
私はそれでは結局続かない気がするし、長い目で見たらあまり
意味が無い気がする。

しかしマザーハウスさんの商品は品質もすばらしいし
応援したい!とかそんな感情抜きにしても充分に購入
したいと思えるし、実際購入して良かったと思う。
そこもすごい。
本当に尊敬というか神の域だと感じる。

山口さんには現時点で、経営者として足元にも及ばない。
比べるのもおこがましいが覚悟、本気度、情熱、精神力、何を
とっても足りないものだらけ。ちょっと差があり過ぎるが
私なりに少しでも価値を世に提供できるようやるのみ。

マザーハウスさんHP


報本反始(ほうほんはんし)

2011年9月7日

報本反始
天地や祖先などの恩に報いること。人が天地や祖先など、存在の根本に感謝し報い、発生のはじめに思いを致すこと。
出典三省堂提供「新明解四字熟語辞典」より(http://bit.ly/n3rHoB )

いい言葉だなー。
私の浅はかな知識の範囲では
文明が進み経済が発展するに比例して
報本反始の心を忘れてしまっているような気がする。

よくテレビでやっている電気も通っていないような部族とか
日本でも田舎に行くほど、天地や自然に感謝する儀式や祭りなどがあり
文化として、報本反始の心が育まれる仕組みが社会にあるように思う。
しかし、文明が進み経済が発展する事によって
そういった仕組みがどんどん廃れていってしまっているんじゃないかと。

私どもアクトインディがかかわっている
葬儀やお墓の分野でも結局お金儲けが優先され
そういった方針の会社がシェアを拡大させて行ったために
葬儀やお墓、法事などに含まれていた
報本反始の心を育む仕組みが失われてしまっているように思う。

この現状をなんとかしたいと思うからこそ、
この業界できちんとした役割を果たし
適正な利潤を上げることで、継続して役割を果たしていきたい。