代表下元のブログ

十四期目終了

2017年3月31日

本日で無事にアクトインディの十四期が終わりました。

13時からの打ち上げにはお子様もたくさん参加してくれました。
また、来期から仲間入りする新卒・中途のメンバーや、今は他の会社や自分で立ち上げた会社で頑張る卒業生も複数参加してくださり、にぎやかで楽しい期末打ち上げとなりました。
お料理は五反田随一の癒し空間を提供するFORESTさんにお願いしました。



事業は、売上利益ともギリギリ及第点かなと思えるくらいの数字に何とか仕上がりました。
とはいえ、期中にはトラブルや覚悟を問われる出来事が多々ありました。

しかしそれらの経験が人を鍛え、乗り越える事で組織が強くなるんだなと実感した期でもありました。
まさに悲喜こもごもでしたが、こうして、希望を胸にまた新しい期を迎えられることは本当にうれしくありがたいことだなと感じます。
そしてこれまでアクトインディを創り支えてくださった先達に感謝しつつ、想いを引き継いで、この素敵なメンバーとともに新たなチャレンジができることに誇りを感じます。
今日より素晴らしい明日をめざせることが、なんというか、すごくいい、最高だなと。

社員さんのスピーチやコメディ、去りゆく盟友との語らいなどに何度もうるうるさせられ、個人的には人生の中でも貴重な節目の1日となりました。

若いころは未熟な自分では何も成せないとあせり虚勢を張り背伸びしてましたが、今は未熟だからこそ多くの優秀なメンバーが助けてくれて色々なことが実現出来るのかなと思ったりしています。(未熟なままではダメなのですが・・・。)

たくさんの人に助けられつつ、社内ではいいサービスを創ることで、社外ではいいサービスを提供することで、人と人とが喜びを分かち合う機会を増やして行けるよう今後も少しずつ進んでいきたいと思います。

今期の1年をみてきて、今日の期末パーティを経て、アクトインディの2017年度が本当に楽しみで楽しみで仕方ない状況です。
ぜひご期待ください。そして引き続きご指導よろしくお願いいたします。


2016年もありがとうございました!

2016年12月31日

今年も多くの方々のおかげさまで無事に年を越そうとしています。
みなさま本当にありがとうございました。

今年もまた、いかにもアクトインディらしく、どこかにある模範解答をさがすのではなく、自分達で色々と考え、実行し、失敗し、その失敗から学んだことを糧にしてまた考えて実行することの繰り返しでした。
遠回りといえば遠回りなのかもしれませんが、長期的に見れば、この「自分達で試行錯誤し、どこにもない答えを導き出す」という文化は圧倒的な強みになると確信しています。

今年の夏まではこの試行錯誤に時間をとられたものの、秋を過ぎてからは色々と手ごたえが出てきました。
なかでも一番手ごたえを感じたのはマネジメント改革。
チームを再編成しリーダーを任命し、各所の責任を明確にする取り組みを行ってきたのですが、これも試行錯誤を繰り返した結果、年末には手ごたえを感じ、来年以降、個々が輝き、得意分野を活かして会社全体の生産性を大幅にアップさせる体制が見えてきつつあります。
何よりも、リーダー達がより良いチームにしようと悩み、もがき、葛藤することによって成長していく様が心強かったです。

次に収益面。
こちらも秋までは苦戦しながら試行錯誤を繰り返してきたのですが、秋以降、実を結びはじめ、本質的な部分が強化され10億円、20億円と売上を伸ばしていける土台が整いつつある手ごたえを感じました。

数年前の櫓のない船をこぐ感じから、しっかりと手ごたえを感じながら櫓をこげる感じになってきたので、来年はさらに帆を張って一気にめざすビジョンに向かって加速したいと思います。

アクトインディは、資本主義というルールで優秀な会社を目指している訳ではなく、自分たちの価値観で優秀といえる、本当の価値を創出できる会社になりたいと思っています。
理念を曲げずにビジョンに向かうために、当然利益は必要ですが、それはあくまで手段です。
なので一過性の経済的成功ではなく、私たちが創ったサービスや文化によって、次世代の人々の胸に希望があふれてしかたない社会をプレゼントできるようがんばります。
その為に、来年も感謝の気持ちを持って、謙虚さ素直さを忘れず、夢を追っていい意味で調子こいてやっていきたいと思います。

みなさま、来年も是非変わらぬご指導・ご支援をよろしくお願いします。


13期決算と創立記念パーティ

2016年6月3日

先日無事に決算処理を終えました。
数字は以下の通り。
売上2億6541万円(2億1054万円)
経常利益1017万円(1542万円)
*( )は昨年

我々のような規模の会社としては成長率が少し寂しくうつる数字でしたが、売上よりも大切にしたい事を優先した結果であり、内容のあるいい年だったと思っています。

もちろん経済的な成長も重要で、経済なき道徳は寝言なのですが、目先の数字を追いかけるのではなく、本当に実現したい未来に向けて時間をかけてでもやるべき事があり、それを追求できた年だったと思います。
急ぐならひとりで行け、遠くへ行きたいならみんなで行けというアフリカの諺がまさにドンピシャな感じでした。

明日6/4で当社アクトインディは満13歳となります。
そして1日早いですが、パーティー好き(?)な当社は本日13時から、かの名店稲田屋のケータリングサービスを利用しおいしい料理で創立記念パーティを開催し、メインプログラムとして株式会社フーディソンの山本社長、株式会社ホワイトプラスの井下社長の両氏にお忙しい中無理やりお越しいただいてトークセッションをさせていただきました。
両氏とも、本質的な価値とは何か、幸せとは何か、を哲学し、事業を通してそれを追及している事が言葉の端々から伝わってきて、私自身刺激を受けめちゃくちゃ気合が入りましたし、すごく勉強になりました。

また、当社のメインサービス「子供とお出かけ情報「いこーよ」」をゼロから立上げたプロジェクトメンバー(当時大学生でインターン生だった)渡辺ちゃんもかけつけてくださりました。
ユーザーが一人もいない時代に、未来を信じて一つひとつデータベースにお出かけ先を登録する作業を一緒にしていたので、今こうしてのべ1000万人/月以上の人たちが利用してくださるサービスになったことが夢のようで、その喜びを分かちあいました。
過去を振り返ってひたるようになるとまずいと思いつつ、やっぱり嬉しかったです。

目指す未来に向けて、こんな素敵なメンバーとともに試行錯誤できている事が超贅沢なことであり、過ぎゆく日々が本当にBetterDaysだなーと思った節目の1日でした。

14年目もアクトインディらしく、世間の基準に合わせるのではなく、しがらみなく自社の理念を追求し、個々が個性を存分に発揮し、世に価値を創出できるよう精進していきたいと思います。
皆さま、引き続きよろしくお願いします。


利用者1000万人/月突破! 子どもとお出かけ情報「いこーよ」

2015年9月16日

お陰様で当社が運営する子供とお出かけ情報「いこーよ」
この8月
ユニークブラウザで630万
セッション数で1080万人
PV数5100万PV
を突破しました。

2008年12月にスタートしてから苦節7年目にしてやっとセッション1000万人の大台を突破しました。
簡単に言うと実際に使ってくれた人がのべ1000万人/月を超えたということです。
まだまだ通過点ではありますが、節目として1000万人/月を突破したことは正直嬉しいです。

最近アプリダウンロード数○百万突破といったリリースをよく目にします。
しかしアプリダウンロード数の場合、ダウンロードしたけど使っていない人の率も相当数あるので、月間で実際に使ったユーザーの数を表す指標としてMAUという指標が頻繁に使われています。
これに習って表現するとMAU630万人突破というところ。

しかもユーザーの約90%が9歳以下のお子様をお持ちのママパパです。
当社調べでは現在日本で9歳以下のお子様を持つご家庭約700万世帯であり、ママパパの人数は1335万人ほどです。
この数に対して、月間セッション数1080万人、ユニークブラウザ数630万突破はそれなりの影響力が出てきたと感じており
この9歳以下の子供がいるママパパというターゲットにおいては日本屈指の媒体になったと自負しております。

だからこそ、内容の薄い情報、役に立たない情報ではなく本当に役に立つ情報を提供できるようにしなければとより一層責任と使命を感じています。
お恥ずかしいですが、まだまだ胸を張って役立つ情報ばかりですとは言えない状況です。
ユーザーさんからは日々改善の指摘をいただいております。
せっかく期待して使ってくださっているのに申し訳ない限りです。
本当にすみません。。

現在、少しずつですが使いやすく改善をおこないつつ「お出かけ・・どうしよう・・・・」と悩んでいるママパパに向けた提案を増やしていっております。

この半年でTOPページのリニューアルを筆頭に、体験記や子育てママパパにとって役に立つであろう子育て記事等のコンテンツもリリースさせていただきました。

私たちアクトインディ株式会社のメンバーは「先達からいただいたこの社会をより良くして次世代に渡したい」と思ってサービスを創っております。

現在日本では少子高齢化が進み圧倒的に若者よりも高齢者が増えています。
その中で希望者参加型の多数決というルールで政治が行われるためか、結果的にどんどん次世代につけを回す政策が実行されているように感じています。

私たちアクトインディ株式会社が実現したい未来は、若者が不安なく子供を産める社会であり、その子どもが希望を持てる社会です。

まだまだ微力ではありますが、いこーよが多くのご家庭に素敵な時間、素敵な会話、を創出するきっかけを提供することによって、より明るい未来を創る一翼を担えるよう努めていきますので、引き続き応援よろしくお願いします。


幸せ者

2015年6月4日

6月4日創立記念日。今日でアクトインディは12歳になりました。

そして丁度今日、2014年度の決算処理が終了し数字が確定しました。
2013年度は売上約1億円で約6500万円の赤字という決算だったのですが
2014年度は売上約2.1億円、経常利益約1500万円となりました。

2013年に、先行投資して(赤字を出してもいいので)勝負できる体制にするという決断をし、資金調達しました。

そして予定通り大赤字を出しました。

しかし予定外だったのは、勝負できる体制をつくれなかったことでした。
一気に人を増やし、頭数はそろったものの、私自身のマネジメント力の無さや、戦略の甘さ、適材を適所に配置できない人事力の無さなどが露呈し、力不足を痛感しました。

2013年度中に体制が出来ているはずだったのに、まったく整わず気がつけば2014年度になり、4月、5月と月日が流れ、増えたコストを賄いきれないまま時が過ぎていきました。
このままでは本当にまずい、倒産する・・と焦りました。

そして6月、従業員さん一人ひとりと面談し、給与カットをお願いしました。本当に申し訳ないことをしました。

しかし、それを理由に会社を去る従業員さんは一人も出ず(別の理由で退社した人はいました)みんなが歯を食いしばって、給与カットを受け入れてくださり、必死に頑張って価値を産んでくださったおかげで、7月以降徐々に業績が回復し、12月には給与をカット前に戻すことができ、3月末には決算賞与を出せ、そのうえで黒字決算となりました。

本当に尊敬できる、素晴らしい従業員さんたちに恵まれ、感謝しかないです。
本当に本当にみなさんありがとうございます。

従業員さんだけじゃなく、そのご家族や取引先、サービスを利用してくださっているユーザー様、その他かかわりのある人々、そして元従業員さんたち、本当にありがとうございます。

これだけ運が良く、恵まれた立場で会社を経営させていただけている以上、絶対に世に価値を提供しなきゃだし、次世代に価値を残さなきゃだと改めて思います。

微力ですが、より一層がんばっていきますので皆様引き続きよろしくお願いします。

本当にありがとうございます。


感謝!感謝!感謝!

2015年4月1日

おかげさまで12期が無事に終わりました。
6月には社員さんの給料を下げるという申し訳ない事態となり
どうなる事かと思ったのですが、本当うちのメンバーは強いし頼りになりました。
歯くいしばって、文句も言わず各自がやる事やって、きっちり会社を建て直し次への土台を創ってくれました。
真冬の桟橋で北風に煽られて駄目になりそうな状態からでもこうして再び希望の苗を植えていけるステージに戻れることを教えていただけて本当に感謝・感動しています。

とはいえ、もっと一緒に仕事したかったメンバーが相当数去っていった期でもあり、申し訳ない思いと感謝の念と悔しさでいっぱいです。
この悔しさも、神より賜えし成長機会と受け取っておっちょこちょいなりに成長し必ず恩返しいたしますm(__)m

そして、今いるメンバーへ。
もちろん自分達の努力で獲得した権利ではあるけど、一方で努力すれば権利を得られる土台があるのは死ぬほど苦労してきてくれた先達のお蔭。
苦労が報われていない先達も数知れずです。
絶対にそこへの感謝と敬意を忘れず、恩返しとして、今日より素晴らしい明日を創っていきましょう。
13期は一気に違うステージになります。
未来へいこーよ!!!


葬儀サポートセンターサービス終了いたしました。

2014年12月19日

2003年にアクトインディ株式会社を立ち上げ
一番最初に立ち上げたサービスが葬儀サポートセンターでした。

独立する前の広告代理店時代に、色々な業種の広告をお手伝いさせていただくかなで
率直な言い方すると「めちゃくちゃ腹が立った」のが葬儀業界でした。

大切な人を亡くし、冷静でなく、時間もない、知識もない、そんな状態のご遺族を
言葉巧みに誘導し暴利を得る葬儀社がある事を知って本当に腹が立ちました。

葬儀は、
・事前に家族や親せきに相談しづらい
・喪主を何度もつとめる人がいない為ノウハウや知識が蓄積されない
などという事情もあり、どうしても葬儀社の言いなりでことが運ぶ傾向にありました。

人に相談しづらいからこそ、インターネットで情報を探す人が増えるはず。
だからこそ、ネットで葬儀の情報をきちんと伝えるサービス、
信頼できる心ある葬儀社さんをご紹介するサービスがあれば
きっと役に立てるはずだと思い、アクトインディ最初のサービスとして
葬儀サポートセンターを立ち上げました。

葬儀社は、1社1社自分で訪問し、担当者と面談して納得できる葬儀社のみを選択し
ご紹介した方の葬儀の場には極力出向いて、見積りと内容が合致しているか?
葬儀社の担当者はどんな動き、心配りをしているか?
などチェックしながら、本当に心のある葬儀社さんのみをご紹介するように努めました。

お蔭さまで、スタート当初から相談が入り、徐々に件数が増加し
11年間で5,600件を超える件数のご葬儀をお手伝いさせていただきました。
そして、多くのご相談者様から
「こんな便利なサービスがあったなんてしらなかった」
「最後にこんな素敵な葬儀社さんに出会えたのは、がんばってきたおじいちゃんへの神様からのご褒美だと思います」
「葬儀社に対する見方が変わりました」
など、身に余る感謝の言葉をいただけて本当に遣り甲斐を感じる日々でした。

ただ、近年は葬儀社自身がネットを活用して情報を発信し、
かえって間に入って葬儀社を紹介することが不審がられるようになってきました。
また、我々が最も大切にしている”心”でつながるようなご相談をご希望される方が減ってしまい
逆に費用だけで比較するような相談が増えてきてしまいました。

葬儀はどこでもほぼ同じに見え、違うのは費用だけだと思われがちなのですが
実は、担当者さんの人柄、人間性によって全く違ってくるのです。

ご遺体のお迎えから、ご安置、お打ち合わせ、どんな風にお別れしたいのか?のヒアリング、
葬儀に向けての準備、遺品の整理、などなど、遺族が徐々に死を受け入れながら、
故人の人生をきちんと受け継いでいくという大切な一度きりの時間をサポートするのが
葬儀社の担当者さんなのです。

ご逝去から四十九日法要までの間、どんな人にサポートしてもらうかによって
全く違う心持になりますし、ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが
その後の人生が変わるくらい影響があると思います。
通夜や葬儀、告別式という会葬者の目に触れる部分はそれらのほんの一部なのです。

このことを伝えきれず、結局は費用で比較して葬儀社を選ぶという文化を
根付かせてしまったことに悔しさと責任を感じております。

この部分はエンディングパークなどの事業を通して引き続きチャレンジしていきたいと思っております。

葬儀サポートセンターのサービスはここで一旦終了しますが
この11年の間、本当に素敵な、尊敬できる、心のある葬儀社さんに出会え、
一緒にご相談者様のお役に立てたことは本当に幸せな時間でした。
お世話になった葬儀社の皆様に心から感謝申し上げます。
また、24時間365日常に相談を受け続けてきた歴代の相談スタッフのメンバーにも心から感謝しております。

これからも、人の命のありがたみ、生かされてる事のありがたみ、先達のお蔭で今がある事のありがたみ、などに
気付くきっかけを多くの人に提供できるような事業を続けていきます。
そして、次世代により素敵な社会、希望の持てる社会を渡せるよう邁進していきます。

葬儀サポートセンターを信じてお問合せいただきましたご相談者様
心のある対応で応えてくださった葬儀社様
責任感と誇りを持って対応してくれた歴代相談スタッフのメンバー
サービスを支えてくれた制作やシステムのメンバー
その他助けてくださった皆様に心から感謝しております。

こんなに遣り甲斐のある、こんなに素敵なお仕事を授けていただき、本当にありがとうございました。


最高の先輩たちとの最高な時間

2014年11月7日

昨日は、アイレップ時代死ぬほどお世話になった社長と同僚と飲み会。

みんなめちゃくちゃ本気で仕事をし
沢山の壁を突破し、山を越え、谷を越えすごく大きくなってて
本当に尊敬できるメンバーで一緒の空気吸ってるだけで
自分も成長したい!!!という気持ちが湧き上がってくる。
アイレップ時代は後輩だったメンバーも
私よりずっと成長してて、私がこれから経験するであろう沢山のステージを
突破し、ずっと先を走っててすでにビジネスマンとしては大先輩。

全員が、現状に満足せず本気で戦ってて
次のチャレンジに向かってて
本当にすごいメンバーだなーと。

改めてアイレップ魂を注入してもらえたし
鼓舞されたし
下元は相変わらず本当に運がいいとお墨付きをもらったし
人生の節目になりました。

このメンバーに結果で自分の成長を見せ
恩返しできるよう限界値をさだめず全力で走る事を誓います。


初の赤字決算

2014年6月9日

アクトインディの第11期決算が出ました。

初の赤字決算です。
しかも半端ない赤字です。赤字額6,497万円です。

以前このブログに書いた通り、
黒字=事業を続けていく権利を獲得
と考えて経営してきましたので
第10期まで連続で黒字決算を続けてきました。
しかし、この第11期目は大きく方針転換をしました。

この11年でいくつかサービスを立ち上げてきたのですが
お陰様で2008年12月にスタートした
子どもとお出かけ情報「いこーよ」
月間ユーザー200万人を突破し、
“次世代を担う子どもたちの体験、経験、親との会話をデザインする”
という目標が実現できるかもしれないというレベルに成長いたしました。

これまで通り、自己資本で、利益が出た範囲内で投資をして
成長していくという方法もあったのですが、散々考えた結果
せっかくこれだけの可能性を持った媒体を授かったからには、ライバルのいない今のうちに
もっと成長スピードを加速させ、誰も追いつけないレベルのサイトに成長させ
本気で次世代を変えていきたいという結論に達し、外部資本を受け入れる決断をいたしました。

外部資本を入れるにあたって、条件として
1)私たちが成そうとしている「次世代に価値を残す」という想いを認めてくれる
2)マネタイズを急がない
3)厳しい指摘をしてくれる
4)キャピタルゲインではなく生み出す価値を最大化することに賛同してくれる
5)投資専門ではなく、事業の経験がある
といったことを私なりに思い浮かべました。

そして、資本を入れていただく理想として思い浮かんだのが、価格コム、クックパッドといった
媒体の理念を曲げることなく成長させ、ビジネスとしても成功させてきた
穐田さんでした。

穐田さんにはまったく面識もなかったのですが、
たまたま大尊敬しており、同じ四国出身の起業家、サイボウズ創業者の
高須賀さんに
「外部資本を入れようと思っています。」と相談をしたときに、
「どこから入れるつもりなの?」と聞かれ
「穐田さんが第一希望です」と答えると
「いこーよのモデル的にもあってるしいいかもね、面識はあるの?」と聞かれ
「ないです」と答えると
「じゃあメールしといてあげるよ。」
ということで、とんとん拍子で話が進み、穐田さんにプレゼンする機会をいただきました。

つたない事業計画書を作成し、メールでお送りしたうえで
穐田さんに会いに行ったのですが、冒頭から厳しい質問をされ
まともに答えられず、これはもう無理だな・・・と思い開き直って
自分がやりたいことを遠慮なく大先輩に向かってのたまったところ
出資を検討してくださることになりました。

このようないきさつで2013年6月に結果的には穐田さん個人から出資をいただき
資本金6000万に増資をしました。
そして、その資金を持って、成長のスピードを上げるべく
初めての赤字を覚悟し、先行投資をしてきたのが第11期でした。

エンジニア、デザイナ、編集、営業といった職種のメンバーを採用し
オフィスも移転して成長に向けて加速してきたつもりでしたが
正直、まったく思い描いていたレベルには達しませんでした。

本当に己の力のなさを痛感した一年でした。

赤字幅は想定内と言えば想定内なのですが、社内体制や会社トータルの実力という意味では
まったく思い描いているレベルに達しませんでした。

本当に情けなく悔しい結果となりました。

とはいえ、これで終わるつもりは毛頭ありません。

この経験をすべてプラスに活かして、必ずここから圧倒的成長軌道に会社をのせて
価格コム、クックパッドに追いつき、追い越す(今こんなこと言ったら笑われると思いますが・・・)
アクトインディを創り上げたいと思います。

ということで今期も皆様よろしくお願いします。


NHK情報まるごとでGWのお出かけ、長距離移動中に子どもをあやす人気グッズが紹介

2014年4月28日

お陰様で、子どもとお出かけ情報「いこーよ」が順調にアクセスを伸ばしており、今月は延べ400万人/月、ユニークブラウザ(UB)で300万UB/月に届きそうです。

最近はメディアでもいこーよの事やいこーよ調べの情報を取り上げていただく機会が増えてきたのですが、ゴールデンウィーク(GW)向けにいこーよで調べた「子連れ長距離移動に人気のグッズ」が本日のNHK情報まるごと(午後2時5分からのニュース・情報番組)でご紹介いただけるようです。
実は先日、NHK首都圏ネットワークという番組でもご紹介いただいたのですが、今回は全国版で取り上げていただけるとのことです。

ぜひ一人でも多くの人に見ていただければうれしい限りです。

単純にNHKさんに出るからうれしいとかではなく、
そもそも「いこーよ」というサービスを立ち上げた時から目指してきたことに少しずつ近づいている感がうれしいわけです。

とはいえまだまだスタート地点が見えてきたくらい。果てしないゴールに向けて突き進みます。

*昔、いこーよについて説明した資料からの抜粋
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次世代を担う子どもたちの成長において、
親との時間(対話、共感、共有、体験etc)は
何よりも大切なかけがえのないものだと思います。

しかし、現代社会では共働きや労働時間の長時間化などで、
親子の時間が削られており、子どもの成長にネガティブな影響を
与えているように感じています。

「いこーよ」が子育て家族に有意義な情報を提供することで
親子が共にする時間が増え
会話が増え
子どもが受け取る愛情の絶対量が増え
家族の笑顔が増え
子どもが体験、経験する事の質がかわり
親子関係がより深まることで
子どもたちの成長に対してネガティブな要素を少しでも取り去る
事が出来れば、それは非常に大きな価値だと考えております。
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